コンテンツへスキップ
きもの用語辞典
  • HOME

他の語句を検索

月: 2021年3月

袴着の祝い(はかまぎのいわい)

投稿日 2021年3月19日投稿者 enomoto

男性の通過儀礼の一つで、5歳の男子を祝う行事。 ■関連項目

カテゴリー きもの用語辞典タグ は行

箔(はく)

投稿日 2021年3月19日投稿者 enomoto

一般に金、銀、プラチナ等、合金をたたき伸ばしてきわめて薄い片としたものを総称する。 ■関連項目

カテゴリー きもの用語辞典タグ は行

箔糸(はくいと)

投稿日 2021年3月19日投稿者 enomoto

和紙に金箔を張り付けて、ごく細く裁断したもの。帯地にも緯糸として用いられ、華やかさを添える効果がある。 ■関連項目

カテゴリー きもの用語辞典タグ は行

箔置き(はくおき)

投稿日 2021年3月19日投稿者 enomoto

箔押し、古くは摺(すり)箔ともいった。金属箔を布地に部分的に粘着させて模様をあらわす操作である。 ■関連項目

カテゴリー きもの用語辞典タグ は行

箔衣(はくぎぬ)

投稿日 2021年3月19日投稿者 enomoto

女性装束の一種で、箔をすり込んだ衣のこと。 ■関連項目

カテゴリー きもの用語辞典タグ は行

白描(はくびょう)

投稿日 2021年3月19日投稿者 enomoto

墨一色で図柄を布に描くこと、あるいは描いたもの。 ■関連項目

カテゴリー きもの用語辞典タグ は行

筥迫(はこせこ)

投稿日 2021年3月19日投稿者 enomoto

懐に入れて持つ女物装身具。紙・櫛・楊子・小銭などを入れるもの。最初は紙入れだったが、だんだん携帯用の装飾品となる。 ■関連項目

カテゴリー きもの用語辞典タグ は行

婆娑羅風(ばさらふう)

投稿日 2021年3月19日投稿者 enomoto

おごりたかぶった姿のことをいう。鎌倉時代の風俗。 ■関連項目

カテゴリー きもの用語辞典タグ は行

羽尺(はじゃく)

投稿日 2021年3月19日投稿者 enomoto

羽織用に織った反物のこと。 ■関連項目

カテゴリー きもの用語辞典タグ は行

端尺(はじゃく)

投稿日 2021年3月19日投稿者 enomoto

規定の長さのない和服地、短尺ともいう。機織りの織終りに残る端切れや、何か仕立てたあとに残る端切れで着尺(長着がちょうど仕立てられる長さ)だけないもの。 ■関連項目

カテゴリー きもの用語辞典タグ は行

投稿ナビゲーション

« 前のページへ ページ1 … ページ25 ページ26 ページ27 … ページ82 次のページへ »

50音索引

  • あ行
  • い行
  • う行
  • え行
  • お行
  • か行
  • き行
  • く行
  • け行
  • こ行
  • さ行
  • し行
  • す行
  • せ行
  • そ行
  • た行
  • ち行
  • つ行
  • て行
  • と行
  • な行
  • に行
  • ぬ行
  • の行
  • は行
  • ひ行
  • ふ行
  • へ行
  • ほ行
  • ま行
  • み行
  • む行
  • め行
  • も行
  • や行
  • ゆ行
  • よ行
  • ら行
  • り行
  • れ行
  • ろ行
  • わ行
きもの用語辞典 All rights reservered