算崩し縞(さんくずしじま) 投稿日 2021年3月19日2021年3月22日投稿者 enomoto 縞柄の一種。形状による呼称。崩し縞ともいう。算木(計算用具で、四角い棒状のもの)を組み合わせたように、筋を縦緯(たてよこ)に石畳状にしたもの。筋の数により、二崩し、三崩し、四崩しという。 ■関連項目